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米フェイスブック社がブロックチェーン研究チームを発表

組織(チーム)の内容

Facebook(フェイスブック)の「メッセンジャー」(メッセージアプリ)を統括しているデビッド・マーカス(David Marcus)氏は、
 【「ゼロからフェイスブックにブロックチェーンのベストな利用方法を研究するための小グループを作った」】と、彼のフェイスブックの個人ページ及びツイッターへ5月9日に投稿しました。

昨年12月にマーカス氏はコインベース(coinbase、取引所ジーダックスの運営会社)の取締役に就任しており、フェイスブックのメッセンジャー事業はこれまで4年間に渡り統括してきました。また、PayPal の元社長でした。

この小グループには、Instagramエンジニアリング部長James Everingham氏や製品担当部長Kevin Weil氏もチームメンバーに在籍しているようです。

この新しい動向は、フェイスブックがプロダクトチームの大幅な組織改革をする一環として行われるようで、今後フェイスブックは、以下の3つの部門の下で事業を展開していくようです。

◯「アプリファミリー」グループ:Facebook、Instagram、WhatsApp、Messengerなどのアプリ
◯「ニュープラットフォーム&インフラ」グループ:ブロックチェーン技術、拡張現実、VR, エンタープライズテクノロジー、AIなど
◯「中央プロダクト・サービス」:広告、データ分析、セキュリティなどを取り扱う

Facebook社を立て直す為の研究か

フェイスブックではこれまでCEOのザッカーバーグ氏が、今年1月にフェイスブックの立て直しをはかる一環として、仮想通貨や暗号化技術のような分散型システムは、個人のエンパワメントを取り戻せる可能性があるとして、これらのポジティブ、ネガティブな両面と、フェイスブックのサービスに活用できるかを研究したいと述べていました。
また同じ月に、フェイスブックは仮想通貨やICOの広告を全面的に禁止したという背景もあります。

ザッカーバーグ氏は今年1月5日の自身のフェイスブックで次のように述べていました。

今日、多くの人がこの約束に失望している。限られた数の大きなIT企業とテクノロジーを使って市民を監視する政府が増えるにつれ、多くの人がテクノロジーが非中央集権する力ではなく、権力を特定の人に集中させるものだと思っている。
このトレンドに逆流する重要なものがでてきている。例えば暗号化技術と仮想通貨だ。これらは中央集権化されたシステムから権力を奪い人々の手に戻す。だがこれらはコントロールしにくいというリスクを伴う。だからこれら技術のポジティブ・ネガティブ両側面とフェイスブックのサービスにどう活用できるかを深く研究したい。今年は自分を向上させるためにとても大事な一年となる。これらの問題の解決を通して学べることに期待している。

フェイスブックは、非中央集権力への飽くなき探求と、フェイスブックというコミュニティを乱用と憎悪から守ることに今後も動くようです。

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