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仮想通貨ICO詐欺が横行 これまでの日本で起こったICO詐欺の手口をまとめました。

日本で起こった仮想通貨ICO詐欺の手口まとめ

2017年はICOブームが大きく巻き起こり、ICOイニシャル・コイン・オファリング(取引所に上場する前の資金集め)段階で取得できると10倍や100倍になった通貨も多くありました。
しかし、このICOブームを逆手に取りもともと上場する気もない仮想通貨でICO募集したり、ICOでは日本人が参加できない通貨を10倍以上の価格で販売したりといった詐欺も2018年に入って目立つようになりました。
この記事では、過去のICO詐欺の特徴をまとめて今後詐欺の被害が少しでも減るように日本で起こったICO詐欺をまとめました。

人気ICO通貨の”枠あり詐欺”


ICOで募集する通貨の中には有名人が絡んでいたり、提携企業が大手など有望なICOが資金集めをしている場合、募集から1時間で完売したり、もともと一般募集せず、身内で資金集めをしているケースがあります。
最近では「Centrality(セントラリティ)」が6分でハードキャップ達成(ICOの上限調達金額)、BAT(Basic Attention Token)がなんと24秒で38億円調達しハードキャップに達したと話題になりました。

しかし、前述の話題に便乗しTwitterでは話題の仮想通貨を欲しがる人向けに”枠あり詐欺”が流行りました。
特徴としては、公式ホームページに記載のある価格(ICO価格)で販売する事、イーサリアムやビットコインで送金する事、チャットアプリLINEに誘導する事、大口単位(10万以上)でしか取り扱わない等があります。

Twitterの場合ある程度匿名に出来る事やアカウントを有料で販売する業者もいるので、問題が起きた場合の対処はほぼ不可能になります。
さらに、銀行経由での送金ではなく、イーサリアムなどで送金すると、別の匿名仮想通貨に交換され追跡することもできません。

そんなリスクも考えず、早期完売したICOを調達する特殊なルートがあるといった言葉に騙され送金してしまう人が多いようです。
当然、そんなコインはもともと募集したTwitterアカウント本人は持っておらず、時期が来たらTwitterアカウントごと消えてしまいます。

ICO価格大幅上乗せ詐欺

ICO価格大幅上乗せ詐欺はほとんどのケースが日本でICO募集していない、日本国籍では買えないICOを胴元が安価で買い付け日本で販売するケースが多発しています。
その多くは仮想通貨系youtuberを使う場合が多く、ICO系をいつも呟いているTwitterアカウントでも見かけます。

代表例としては、シボム(SHIVOM)が記憶に新しいです。
シボム(SHIVOM)に関しては、セールストークとして「シボムは公式では買えない」といって公式販売よりも3.5倍もの価格で販売していました。
この話題はあっという間にTwitterやyoutube上で炎上し、返金騒動まで発展して返金された方や今でも返金に応じていない方もいるようです。

この件で一番悪質な点は公式販売よりも1ヵ月以上前に販売を開始し集金していた事でしょう。そうする事で公式からの情報が世に出る前に資金が集められるからです。
いずれこの事がバレてしまう事をどうして堂々とやってしまうのか、詐欺師の感情は読み取れません。

Shivomピンハネ事件の集団訴訟事件として被害者の会も設立され、担当弁護士に仮想通貨ユーチューバーのkubotaさんが着任されるとの話があります。

レート固定詐欺

レート固定詐欺とは「〇〇円で買い支えされるのでICO価格割れする事はありませんよ~」と言った安心感を持たせた詐欺行為です。

記憶に新しいのはwithcoin(ウィズコイン)ですね。
このケースは3円で販売しましたが、胴元は0.5円で仕入れていた事、また3円での買い支えがある根拠を並べて投資家を騙していました。

ICO詐欺に騙され易い人特徴

〇有名な人、情報商材販売、youtuberの言いなりになる人
多くの方は「うまい話」に耳を向けて、正しい情報を収集できない「情報弱者」がターゲットです。
詐欺師の手口はほぼ共通しており、初めは信頼させて(ファンになってもらう)その後ある程度反応(ファン)が多くなってきたらその一部の方に洗脳させて購入させる手口です。

〇「不労所得」「即利益」を信じ込む人
先述と似ていますが、なんでもかんでも信じこむ方です。
例えば、情報提供者が顔出しをしているだけでその人の言うことを信じる。だから、本当に儲かるんだ。不労所得なんだ。とどんどん信じ切ってしまう人です。

〇投資している通貨の事を自ら調べない
こちらも情報弱者の特徴です。
ICOに関する正しい情報を身につけよう。最新の情報を知りたい方は「BitcoinTalk」は確実に目を通すべきでしょう。

以上のように仮想通貨は3000以上あり80%は騙しだという結果もあります。
大事なお金を投資するのですから、十分時間をかけて調べて納得したものを厳選して使いましょう。

当サイトでも相談を受ける事が多くなりましたが、被害にあったら最後、もう戻ってこないお金と思って慎重に投資は行いましょう。

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