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ビットコインマイニングエネルギー問題 世界電力消費量の0.5%に達する

ビットコインマイニングと仕組み

仮想通貨ビットコインのマイニングに使用される電力は、2018年中に世界電力消費量の0.5%に達する予想である、と金融経済学者のAlex de Vries氏がジャーナルJoule紙で発表しました。

ビットコインのマイニングとは、コンピューターの計算能力を利用して、ビットコインの取引情報をきちんとデータの整合性を照らし合わせながら、取引を承認確認をすることで、ブロックチェーンという取引台帳に追記していく作業の事です。
この追記を最初に成功させた人には、報酬としてまだ世に出回ってない新規のビットコインを貰うことができます。
この流れが、金脈鉱山の採掘作業に似ていることから、マイニング(mining・採掘)と呼ばれています。

また、ビットコインは発行上限枚数が2100万枚と決められていて、10分毎に1ブロック生成され、21万ブロック生成される毎に(約4年)半減期が来るようにプログラムされているので、 2009年スタート時は50BTC発行されて(貰えて)いたものが、現在は12.5BTCです。
金も資源に限りがあるので「価値」があるように、仮想通貨も「価値」を持たせているということです。

マイニングに使う電気消費量の現状

ビットコインのマイニングは、非常に複雑な数式パズルを解くようにプログラムされているので、非常に電力がかかる事で知られています。
また、ビットコインは価格が上昇していくにつれて、今後もマイニングへの参入者が増えることによって、増えたコンピューター分の電気消費量が、マイニングに成功するか失敗するかに関わらず必要になるでしょう。

先ほどのAlex氏は、

私にとって、世界電力消費量0.5%という数字は非常に驚くべき数字でした。既存の金融システムとは大きく異なり、この高まる電力需要は、私達の環境改善目標を阻むものとなるでしょう。

と述べています。

今後の予想

またAlex氏は、現時点でのBTCネットワークは2.55GW(ギガワット)もの電力を消費しており、将来的には7.67GWにまで達成するのではないかと予測しています。(因みにアイルランドは3.1GW、オーストリアは8.2GWとの事です)
そして今後ビットコインの価格が上昇していく場合に、ビットコインマイニングは世界電力消費量の5%を消費する日が来てしまう可能性も述べました。

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