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NEM(ネム・XEM)の特徴と購入できる取引所

NEM(ネム・XEM)の特徴

NEM(ネム・XEM)は、通貨単位がXEMで記され、2015年3月に発行された仮想通貨です。発行上限枚数は、89億9999万9999枚です。

NEM(ネム・XEM)の公式ウェブサイト

こちらのコインは世界取引高No.1の「Binance(バイナンス)」で購入可能です。

NEM(ネム・XEM)は、New Economy Movementの略語で、ビットコインの課題を改善しながら、国や政府などの機関に縛られない、自由で新しい経済活動を目指したプラットフォームです。Utopian Futureという日本人を含むBitcoin Talkフォーラムユーザーのチームによって立上げられ、2016年にNEM財団をシンガポールに設立しました。

NEM(ネム・XEM)の特徴を以下にまとめてみました。

◯ PoIコンセンサスアルゴリズム
NEMはPoI承認アルゴリズム、Proof of Importanceを採用して承認作業の中央集権化を避けています。
このImportance(重要性)は、XEMの保有量だけではなく、一定期間内の取引量も条件に入るところが、PoWやPoSと違う点です。
NEMのPoIでは、
●1回に1000XEM以上の送金
●既得バランスが10000XEM以上のユーザーとの取引をする
●取引が30日以内である

◯ ハーベスト
NEMでは、既に1600人の投資家に総発行量の89億9999万9999XEMが既に発行されて均等に分けられています。
従いまして、NEMでは「マイニング」という表現ではなく「ハーベスト(収穫)」と呼ばれ、NEMネットワークへのPoIに基づくコミット度合によって報酬が与えられるような仕組みになっています。

ハーベストにはローカルハーベストとデリゲート(委任)ハーベストの2種類があり、デリゲートハーベストでは、NEMのスーパーノードに作業を委任することで、委任者のPCは電源を落としたままでも報酬が発生します。

ハーベストは、既得バランスが10000 XEM以上を超えて、且つ公式のNano Walletに入れていると誰でも参加できますので、マイニングのような高価でハイスペックなコンピューターや電力量も必要ありません。

◯ スーパーノード
NEMのスーパーノードは、
●300万XEM以上の保有
●秒間2000回以上のハッシュ
●NIS(NEM Infrastructure Server)が最新バージョン
の条件を満たしており、NEMネットワークを運営保持するNEMの中核を担うノードです。

◯ アポスティーユ
NEMには、アポスティーユと呼ぶ、ブロックチェーン技術を利用した公証ができるサービスがあります。
このアポスティーユを利用することで、例えば、通常は第三者などの監査が必要になる、土地や自動車の所有権の登記、契約書やメールなどのタイムスタンプ記録、売上データなどの記録ができます。
本来、公証は紙ベースですがNEMのアポスティーユを利用することで、改ざんできないブロックチェーン上に契約記録を残していくことができます。

◯ モザイクとネームスペース
NEMには、モザイク(mosaic)と呼ばれる独自トークンを発行する機能があり、このモザイクを発行するため必要なのがネームスペース(namespace)と呼ばれるネットワークです。

従いまして、NEMは、「ネームスペースがNEM」で「モザイクがXEM」です。
NEMプラットフォームを利用して、ユーザーは独自トークン(モザイク)を発行できますので、様々なビジネス用途に利用できます。

◯ カタパルト
カタパルトとは、NEMの機能を将来的にアップデートするプロジェクトです。

カタパルトは、取引所Zaifを運営するテックビューロ社と、NEMの開発陣チームが共同で開発した「mijin」というプライベートブロックチェーンシステムをもとにNEMに修正と改良を加えて開発され、
NEMに実装されると、処理スピードが1秒あたり約4000件のトランザクション処理ができる予定です。(Rippleは1秒に約1000件)
将来的なスケーラビリティの問題に対応する予定です。
現在カタパルトは、2018年3月にmijinにのみ実装されています。

NEM(ネム・XEM)の将来性は?

【ネム・XEM】リアルタイム価格

NEMは、日本でも多くの業種でNEM決済ができます。飲食店をはじめ美容室、ネイル、エステ、ヒーリング、整体、車屋、アパレル、着物、宿泊施設、物販、教室、スタジオ、便利屋、制作・設備関係、法務・税務、ケータリングなど、NEM MAPというサイトで確認できます。

今年2018年1月に取引所コインチェックからのNEM580億円相当流出事件はありましたが、NEM自体は非常にセキュリティーに優れた仮想通貨です。

NEMの公式Twitterがありますので、最新動向や開発進捗状況をチェックすることができます。

NEM(ネム・XEM)が買える取引所は?

ネムは一部の国内取引所で購入可能です。
日本での取引No.1のザイフが手数料格安でおすすめです。

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