コインインフォメーション

ジンバブエに待望の2つ目の仮想通貨取引所が誕生

ジンバブエに2つ目の仮想通貨取引所が誕生し注目を集めている。
取引所の名前は「Styx24」でジンバブエ初の取引所「Golix」と競合することとなる。
現在、ジンバブエでは米ドルでの現金利用が違法とされているのにもかかわらず、実際は米ドルを利用せざる得ない現状もあります。
これらを解決すべく「非中央集権」であるビットコインにジンバブエの将来の光が見えてきたと語っている国民の声があるようです。

BTC/USDのATMも運営開始

「Styx24」は事務所を構えるジンバブエの首都ハラレの事務所近くの中心部にあるモール内に、米ドルとビットコインを交換可能なATMを同時に運営開始しています。
ATMについては「Styx24」の代表Tawanda Kembo氏によると

先週の金曜日にATMを立ち上げ後、毎日10人~20人の人がやってきています。

とのこと

そのATMは取引所の24時間営業とは異なり、月曜日~金曜日の8時から夕方6時までとなっており、利用するには身分証明書の他、指紋やIDのスキャンが必要となっています。

ジンバブエの人々が仮想通貨取引所を待望していた訳

日本人には馴染みの少ない国ではあるが、度々ニュース等で財政的な危機を伝えた事をご存知の方もいるのではないでしょうか。

記憶に新しい事として、政府の異常な通貨発行(100兆ジンバブエドル)をしたことにより5000億%のインフレになった2008年の過去がありジンバブエドルの廃止となりました。
その後、2009年からは代わりの通貨として米ドルや南アフリカの通貨ランドなどが使用されてきました。

しかし、他の通貨を自国で利用するには多くの手数料がかかるとされていて最近では本来の両替手数料に加えて40%以上もの追加手数料がかかるという。

そこで、登場したのが仮想通貨取引所とATMの存在です。
ビットコインの取引手数料やATMでUSDドルでの引き出しには上記のような膨大の手数料は10%程度となっており、まさに仮想通貨の理念「非中央集権型」とマッチするものです。

しかしながら、ジンバブエにおける仮想通貨取引については課題も多く、浸透度もまだまだといった現状であり、政府は今のところ黙認している状況でありこれからどう発展していくかは未知数であります。

GolixとStyx24社の取組み

さきほどから触れている通り、ジンバブエでは自国の通貨がハイパーインフレの影響により価値を失っています。
その為、冒頭で触れた通り自国の通貨ではなく国民は米ドルを利用せざる得ない状況が続いており、手数料も膨大とあって国民は悲鳴を上げています。

そこで、取引所2社は米ドルの両替手数料40%を仮想通貨利用によって10%の手数料を課すことによって安定的に供給することが可能となっています。
この手数料も競合が増えることにより供給量も増え、手数料が減ってくるといった好循環が作られることも期待されています。

関連記事

信頼度抜群の取引所BFトークン 8/1~

今度は90%還元。取引所オープン前に急げ

草コインを買うなら世界No1のバイナンス

ビットコインFXをするならザイフ

よく読まれている記事

  1. BitForex(ビットフォレックス)の特徴 今回ご紹介する取引所は超大手仮想通貨取引所Bit…
  2. 仮想通貨情報収集で欠かせない「Telegram(テレグラム)」とは みなさんは仮想通貨の新しい…
  3. 現在主流のERC20とは はじめに、ERCとは、Ethereum Request for Co…
  4. youtuberが一斉に同じICOを紹介する理由 先日、「2018年は80%のICOが上場でき…
  5. TOP.ONE(トップワン)の特徴 今回紹介する取引所はTOP.ONE(トップワン)というまた…
  6. CoinPark(コインパーク)取引所というまたも中国系の取引所が開設されるようですので、今後の…
  7. FCoin Token(エフコイントークン)保有で1日いくら貰える?分配はいつまで続くの? F…
  8. Fcoin(エフコイン)の特徴 仮想通貨取引所FCoin(エフコイン)は2018年5月β版取引…
  9. おすすめの草コイン2018年度版 草コインといえば、詐欺コインに近いようなイメージがあり、当初…
  10. 当サイトでは主に仮想通貨に関するニュースや既に上場されている無数にあるアルトコインに関する情報を…
ページ上部へ戻る