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Ripple(リップル・XRP)の特徴と購入できる取引所

Ripple(リップル・XRP)の特徴

Ripple(リップル・XRP)は、通貨単位がXRPで記され、2012年9月に公開された仮想通貨です。発行上限枚数は、1000億枚です。

Ripple(リップル・XRP)の公式ウェブサイト

こちらのコインは世界取引高No.1の「Binance(バイナンス)」で購入可能です。

Ripple(リップル・XRP)は、Ripple Inc.(米国カリフォルニア州)によって開発された送金・決済システム(RTXP)の名称で、Ripple内の基軸通貨がXRPです。「あらゆる場所にお金を届ける」をコンセプトに、ブロックチェーンを利用しない独自の台帳記録技術を用いた仮想通貨(デジタルアセット)送金システムとして知られています。時価総額はビットコイン、イーサリアムに次いで第3位です。

Ripple(リップル・XRP)の特徴を以下にまとめてみました。

◯ RTXP(リップル・トランザクション・プロトコル)
RTXPは、ILP (インターレジャープロトコル)と、XRP Ledgerの2つのシステムで構成されています。

● ILP (インターレジャープロトコル)
異なる通貨(決済手段)同士を繋げるシステムで、例えば、送金したい人は日本円で送金して受け取りたい人はドルで受け取るということが、ILP対応通貨の中でできます。

● XRP LedgerとPoCコンセンサスアルゴリズム
国際間の送金でも5秒前後(ビットコインの1200倍、イーサリアムの40倍の速さ)で、非常に安価な手数料で送金ができるシステムです。
仕組みは、銀行などの「預け入れ残高」表示に見られる「IOU(借用書)」で、RTXPの場合は複数の認可されたゲートウェイがXRP以外の通貨のIOUを発行しています。

PoC(Proof of Consensus)
Rippleでは、すべてのノードがトランザクションを生成することができ、その情報は全てのノードに伝わりますが、RTXPのネットワーク内で一定数の同意(コンセンサス)が得られることによって初めて台帳が更新されることになります(後述のLast Closed Ledgerです)。この承認アルゴリズムがPoCです。

この承認作業はRipple Inc.が定めた一部の「Validator(承認者)」のみが行う権利があります。ValidatorにはMicrosoftやSBIなどの世界的に信用のある企業などが選定されています。UNL(Unique Node List)と呼ばれるリストに登録されています。

Rippleでは、トランザクションはブロックチェーンではなく「Ledger(レジャー)」に記入されます。レジャーにはRTXP内のすべての口座の残高が記載されており、数秒に1度のペースで更新され続けています。XRP Ledgerでは最新に更新されたレジャーをLCL(Last Closed Ledger)と呼びます。

◯ XRPトークン
XRPトークンはブリッジ通貨とRTXPの安全性を高めるために存在します。
● ブリッジ通貨
XRPは、上記ILPでブリッジ通貨としての役割で機能しています。またオートブリッジ機能で、例えば「円→XRP→ドル」の場合の台帳は「円→XRP」と「ドル→XRP」の台帳を自動で「円→ドル」の台帳にします。
従いまして、Rippleを利用すると銀行は通貨両替のコスト削減ができ、ユーザーは迅速に安価な手数料で送金ができます。

● 送金手数料
送金の際にかかりますが、バーンされますのでトランザクションの過剰生成を抑制します。

● 振替手数料
通貨の発行者が送金毎にかけることができる手数料で、トランザクションの過剰生成を抑制します。

● 最低保有金
口座内に最低限必要なXRPの量を設定して口座の過剰作成を抑制します。

● トラスト・ライン・クオリティ
残高を変更する際にゲートウェイが任意に課せる手数料。過剰な入出金を抑制します。

◯ xCurrent
xCurrentは、Ripple Inc.が上記RTXPを駆使して全世界に提供しようとしているRipple Netの1つで、現在稼働しているサービスです。

xCurrentは、銀行間の送金を、前述したILPシステムで迅速に低コストで行ない、メッセンジャー機能を併せ持ったサービスです。また、xCurrentではXRPは利用しないので、銀行への導入がされやすいです。

簡単なイメージですと、例えば提携関係に無いA銀行とB銀行の間にC銀行というコネクターを立てます。
各銀行は送金時にSWIFT (国際銀行間通信協会)やISOに準拠したメッセンジャーを用いて送金データを作成することができますので、情報を共有することができ透明性があり安全です。
また、RTGS(即時グロス決済)を採用しているために、送金処理が即時で迅速な送金速度を実現していますので、時点ネット決済(銀行間の送金を決まった時刻にまとめて行う)で反映に時間がかかってしまうこれまでのシステムを変えることができます。

Ripple(リップル・XRP)の将来性は?

【リップル・XRP】リアルタイム価格

Ripple Inc.が推し進めているRipple Netには、先ほどのxCurrentの他に、xRapidとxViaが開発中です。

◯ xRapid
xRapidは特定の通貨をXRPと交換可能にすることによってその通貨の流動性を高めるサービスです。
例えば、発展途上国などの無名な通貨でも国際的に流通している通貨に交換できるようになります。

◯ xVia
xViaはRipple NetのAPIを利用することによって、Ripple Netに登録していないユーザーでもRipple Netを利用できるようにするサービスです。

Rippleは、2017年5月にGoogle Venturesから出資を受けたことは有名です。

今年2018年2月に、サウジアラビアの中央銀行がRipple社と提携を結び、国内の銀行間でxCurrentを利用した国際送金を利用できるように始動しています。
また、上記xViaも5月に、ヨーロッパとアジアの5つの企業と提携することを発表しています。

日本の大手47銀行が集まり「内外為替一元化コンソーシアム」を形成しています。内外為替一元化コンソーシアムではxCurrentを実装した「RCクラウド2.0」が構築されました。

このように日本のメガバンクをはじめ、世界各国の金融機関を中心に100社以上と提携しており、着実にRipple Netが広がっています。

Rippleの最新情報や提携情報は、やはり公式Twitterをチェックするといいでしょう。

Ripple(リップル・XRP)が買える取引所は?

リップルは多くの日本国内取引所で購入可能です。
日本での取引No.1のビットフライヤーが手数料格安でおすすめです。

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