コインインフォメーション

イーサリアム(ETH)スマートコントラクトにバグ発生

BatchOverflowのバグ発見

今回のイーサリアムのスマートコントラクトでは、イーサリアムのERC-20規格の中で、「BatchOverflow」というバグ障害が発生しています。
内容は、システムの範囲外の数値を入力してしまうと、システムがトークンを無限に作ってしまうという事なので、ERC-20トークンに関連した仮想通貨の取引を一時的に中止しているようです。
また、QUOINE Japanは4月26日早々に、ERC-20ベースのQASHトークン取引を全て停止の発表をしました。
そして香港では、BeautyChainという仮想通貨が取引所OKExでこの脆弱性を突かれて攻撃を受けており、取引停止及びロールバックもできていない状況とのことです。

ウォレット凍結事件

昨年7月から稼働していたParityウォレットが、昨年11月、危険なパッチコード「Kill」を入力されてしまった為に、当時約1.5億USD/約170億JPYものParityウォレット内の資金が凍結されてしまいました。
これまでイーサリアムコミュニティー内で、このセキュリティーにおける重大な脆弱性の問題をどうしていくか議論が重ねられました。
ハードフォークを行うことにより、凍結されたイーサリアムを取り出すかどうかが検討されましたが、ハードフォークに対して賛否両論分かれてしまっている模様でした。
この問題解決へ向けて、Afri Schoedon氏(Parityのデベロッパー)はEIP999をGithubのEIP(Etherum Improvement Proposal )に投稿しました。
この解決提案の内容とは、「513774.16ETH(当時約390億円)」が入っている587個のウォレットを稼働させるために、動いていないcontractを復活させるためということでした。
その結果、55%という過半数がハードフォークを否決する方へ投票しました。
このハードフォーク否決により、2016年に遡るThe DAOハッキング事件で生じた、テクノロジーコミュニティー分裂が、イーサリアムでも起こってしまうのではないかと非常に注目されています。

DNSハッキング

先日、イーサリアム(ETH)が保管できることで知られるウォレットであるMyEtherWallet(MEW)がDNSサーバーをハイジャックされたことはお伝えしました。


少なくとも215ETH(約1600万JPY)の被害額が確認されているようです。
MEWというと日本語にも対応しており、イーサリアムをはじめ、イーサリアムクラシック、ERC-20トークンなどを保管できるウォレットであり、クラウドセールでの送金、dAppsゲーム(Cryptokittiesなど)などのデジタル資産の購入などの利用で非常に多くのユーザーを抱えています。
MEW(マイイーサウォレット)側は、今回はMEWのセキュリティーに問題があった訳ではなく、DNSサーバーがジャックされてフィッシングサイトへ誘導されてしまったとしております。
今後も、ご自身の大切な資産を守る為に、特に中央集権的な要素を持つ所への対応は、常に情報収集して予防対策を万全にしておきたいものです。

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